熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

集客は、戦場を絞ること♪

      2018/03/13

             
            
            

集客

集客って商売でとても大切な要素のひとつです。

集客するためには、どんなお客様に集まってもらいたいか、メッセージを絞りこんで発信しなければならない。

WEBで東京の外苑前にあるという喫茶店の写真を見ました。そこからの気づきを今日は書きます。

全席喫煙♪

この看板すごいですね、「全席喫煙」!

「全席禁煙」というのは見たことあるというか、よく見かけますが、「全席喫煙」とはなかなか見れません(笑)時代に逆行していますね(笑)

今の時代、みんなに向けてメッセージを発信しても誰にも届かない、とはよく言われることですね。だから、みんなに向けてではなく、メッセージを受け取ってもらいたい人を絞って、メッセージを発信すべきだと言われます。

それは「自分のお店は何屋か?」というのをハッキリとさせていることと同じなんだと思います。

この「全席喫煙」の看板からは、ここの店主の「うちのお店は、タバコを吸いたいけれども吸う場所がなくて困っている方の応援団ですよ!タバコを吸いたい方、タバコを吸いながら休憩したい方、是非ご来店ください!」っていうメッセージが伝わってきます。だから、タバコを吸っている人はすごく価値を感じるお店だと思います。

逆にタバコを吸わない人にとっては、まったく価値を感じないお店です。自分もそう(笑)煙が充満しているんだろうなと考えただけで、入りたくない…

でも、この看板を出さなければ喫煙者も非喫煙者も見向きもされなかったお店が、看板を出すことで喫煙者からは絶大な支持を受けることになるのです。タバコを吸うお客様の心の中で、選ばれる可能性が出てくるということです。

ちなみに自分は、ヤクルトスワローズのファンなので、個の写真で「全席喫煙」の横のクマさんがヤクルトのユニフォームを着ていることのほうが気になります(笑) 店主はヤクルトファンなのだろうか? スワローズ談義ができるのだろうか? とそっちに思いを馳せてしまいました。 人によって見るポイントもこれくらい違ってくるんですね。

どのような価値をお客様に提供したいのか?

お店はこんなふうに「どのような価値をお客様に提供したいのか?」をはっきりと示さないといけませんね。

ここを示さないと、お客様に選んでもらいないどころか、自分たちがどういう打ち手を打っていけばよいのかも分からなくなります。お店はどこで戦うかによって、やることが全然変わってきます。

お店は自分のお店のお客さんをしっかりと想定して、そこに向けて情報発信をしていくことが、お店が選ばれることに繋がるということを肝に銘じておかなければなりませんね。

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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
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