熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

才能を活かせれば楽しくなる♪

      2018/04/06

             
            
            

ガラタサライ(トルコ)

サッカー日本代表の長友佑都選手が、7年間在籍したイタリアの名門クラブ「インテル」から1月末にトルコの「ガラタサライ」に期限付き移籍しました。

今年はインテルでなかなか出場機会が得られていなかったのが、移籍の大きな理由でしたが、トルコの「ガラタサライ」も欧州でもビッグクラブに入りますが、「インテル」と比べるとやっぱり格が下だと思います。そこへの移籍は判断が難しかったと思いますが、移籍直後から長友選手はイキイキとプレーして、チームにも貢献しまくっています。

「イタリアでは守備を求められていて、『自分が上がりたい』というタイミングでも守備のバランスを意識していた部分があった。でも、今のガラタサライのファティ・テリム監督の求めるサッカーは、どんどんSBに攻撃をさせる。僕も『昔の自分』に戻ったようにガムシャラでイキイキしている。『水を得た魚』じゃないですけれど、そのくらい居心地がよくて楽しい」

本人もこんなふうにコメントしているように、今のガラタサライと波長が合っているようです。

才能を活かせる

ガラタサライに移籍したことで、長友選手の本来持っている才能を十分に発揮できているから、本人も楽しいし、チームにも貢献できて、成果も上がっているのではないかと思います。おそらく今年のインテルでは長友選手の持っている才能を発揮できなかったのだと思います。

人間一人ひとり持っている才能って違います。違って当たり前でもあります。なんだけど、組織ってそこを活かそうとしないときがあります。個の才能を活かすことよりも、組織の方針を優先してしまう瞬間…。良くないですね、それはサッカーチームでも会社でも同じかもしれません。個の才能と組織の方針がうまくリンクしているというか、噛み合っている状態を作らないといけないのだと思います。

会社で、インテルにいたときの長友選手のようになっているスタッフがいたらいけないですね。スポーツ選手は移籍することで環境を替えることもできます。でも、普通に会社に勤めていると、移籍もできないことではありませんが、なかなかできることではありません。そこは会社が採用したのですから、スタッフの才能を活かさないといけないのだと思います。

「ここのサッカーがめちゃくちゃ楽しいからこそ、代表で感じているもののギャップが正直、すごくありますね。今は全然みんな楽しそうじゃない。イキイキしていないことが僕自身、一番歯がゆいし、いいチームにはなっていかないと思うんです。1人が恐怖を持つと、そういう空気はチームに伝染していくものですからね。そうならないように、みんながある程度は自分の本能的な部分でやった方がいい。僕はそう感じます」

長友選手のこの言葉も、会社経営者、グループのリーダーの人は心に留めておいたほうがいい言葉ですね。もちろん自分もです。そしてリーダーではないスタッフの方も。

今の日本代表って、そうなんですね。だからいいサッカーができていないのかもしれません。

リーダーはメンバーの才能を活かそうとしないといけませんし、メンバーは自分の才能を活かせるようにある程度本能的な部分で行動したほうがいいのだと思います。VUCAの時代だからこそ、なおさら今必要なことのような気がします。

みんなの才能が活かせる職場にしていきます♪

 

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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。

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