熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

不可能を可能に変える経営哲学

      2019/01/14

             
            
            

気韻生動

久しぶりに致知から。致知2019年2月号はテーマが「気韻生動(きいんせいどう)」。

また聞いたこともない見るからに難しそうな言葉です。「優れた作品中で気韻(気品のある趣)が生き生きと満ちあふれていること」を意味しているそうですが、我々の人生もそういうふうにしていかないといけないということです。

で、その中の一番の記事がセブン&アイホールディングスの鈴木顧問とダイソーの矢野社長の対談「不可能を可能に変える経営哲学」。この記事を読んで初めて知ったのですが、お二方とも中央大学の自分の先輩でいらっしゃいました。全国20,800店舗を数えるセブンイレブンと100円ショップの草分けで業界トップのダイソーのぞれぞれを1いや0から今の規模にまで成長させたお二人の対談はとってもおもしろかった。

印象に残っているのは、鈴木顧問はいつも反対されることばかりで、反対されることを全力を尽くしてやり切ってきたということ。今ではセブンイレブンを支え、柱になっているものばかりです。

・セブンイレブンという事業を始めること
・セブンイレブンでおにぎりやお弁当を始めること
・セブンイレブンでおでんを始めること
・セブンイレブンでセブン銀行(当時アイワイバンク)を始めること
・セブンプミアムというPBを始めること

これらすべて、総反対をされたにも関わらずに進めてきた事業だそうです。

そんなときに鈴木顧問はこう考えてきたそうです。

何かを提案して反対されると、これは価値があるな、成功するなと考えるんです。逆に、皆がいいなと賛成することは誰もが考えることですから、あまりやる価値はないし、成功しない。そういうふうに思い込むようになった。
社長や上司から絶対にダメだと言われたことはやりませんでしたけど、自分で何かをやろうと思い、それが間違っていることじゃなかったら、多少の反対はあっても上司を説得して、道を開こう。

 

昔から私のモットーは”変化対応”。変化は当然起こるから、あらゆる変化に対応していかに対応するかを考えていくことが大事。

 

常にお客さんの立場で考えて、何が本質なのかを見抜いて、物事を単純明快に発想して、やるべきことを一つひとつ解決していく。

自分がこれだと思ったら、全力を傾倒して挑戦する。そして、その道を強引に突き進む。諦めない。そういうイキイキとしたバイタリティを持って、自分のこれだと思った道を成就していく。それが「気韻生動」的な生き方・働き方なのかなと思います。

The following two tabs change content below.
櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。

 - ビジネス , , , ,