熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

自分のお客様にもっと悦んでもらえる方法はないか?

      2018/01/12

             
            
            

サービスとモノ、でもお客様は一緒!

1/5(金)の南日本新聞に写真のような広告が入っていました。一見、広告ではなくて、新聞の一部に見間違えるようなものです。カシオの電子辞書の通販ですね。販売元はユーキャンさん、資格講座の通信講座で有名な会社さんです。ここ数年ユーキャンさんが電子辞書をよく販売されているという情報は聞いていたのですが、すごく上手に商売されているなぁと思います。

まずは、ユーキャンさんが物販の流通業の会社ではない、というのがひとつ驚きですよね。資格講座の通信講座ですからね。新聞通販もやっていますが、メインは自社の通信講座のお客様のようです。やっぱりシニアのお客様が多いんですかね?特に、通信講座を受けたり資料請求されるような方なので、学習意欲の高いシニアってことになりますよね。

そのお客様に、おそらくカシオの電子辞書っている製品はすごく合うんだと思います。まさに、「学習意欲の高いシニア向け」の電子辞書にカスタマイズされています。コンテンツは130冊も入っています。ですが、入力方法はJIS配列ではなく50音配列のキーボード。どんぴしゃですよね。DMで案内されているみたいです。

でも、普通こんな発想でなかなか出てきませんよね。通信講座の会社ですから。全然売っているものが違う、違いすぎます。でも、お客様としては同じお客様なんです。この発想凄いですね。

それで、新聞は不特定多数だからうまくいくのかな?と考えたのですが、よく考えると今新聞って若い方はあまりとっていなくて、実はシニア層中心に自然と情報発信していることになる媒体なんですね。だから、多分うまくいっているんだろうと思います。いや、凄い。

自社(自店)のお客様で、今の自分の提供しているモノやサービス以外に悦んで頂けるモノやサービスはないか、頭を一度リセットして考えてみる必要がありますね。お客様に悦んで頂いて、自社は売り上げが上がってって、商いとして理想の形です。

新年早々、素晴らしい事例を見させて頂きました。ユーキャンさんの発想を参考に、自社も考えてみないといけません。頑張ります♪


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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
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