熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

謙虚さが強さにつながる

      2019/02/05

             
            
            

大坂なおみ選手、全豪制覇

もうちょっと前の出来事になりますね。
大坂なおみ選手のテニスの全豪オープンの優勝!
ちょうど自分が神社巡りの連載をしていた時期で、いいタイミングでは書きそびれてしまいました。

自分が感心したのは、彼女の優勝後のインタビューですね。
いつも天然なキャラが前面に出て、おもしろい、かわいいって面からも彼女のインタビューって注目しているのですが、今回の優勝後のインタビューは彼女の人柄が出ていて素晴らしいなと感じました。

【大坂なおみ選手 全豪オープン 優勝後インタビュー】

皆さんこんにちは。
ごめんなさい、人前で喋るのは苦手なんです。
ですから何とか乗り切りたいと思います。

ペトラ、本当におめでとうございます。
あなたといつも対戦したいと思っていました。
大変なことを乗り越えてきましたよね。
これがあなたとの初対戦になってほしくはなかったですが、あなたとあなたのチームにおめでとうと伝えたいです。
決勝であなたと対戦できたこと、非常に光栄に思います。

そして、ファンの皆さん、来てくださってありがとう。ありがとう。
ずっと、とっても熱いので、熱くても皆さん来てくださって応援してくれました。
ですから、本当に感謝しています。

そして、クレイグトーナメントディレクター、ボールキッズ、熱い中走り回ってくれたボランティアの皆さん。
皆さんのおかげで大会が実現します。
ですから、皆さんにも感謝します。

そして、私のチーム。
本当にあなたたちがいなければ、この二週間を乗り切れませんでした。
チームとして、皆さんがいることにとても感謝しています。

そして、以前はちゃんとメモを読んで何を言うのか忘れてしまいました。
この決勝でプレーできたことを本当に光栄に思います。
ありがとうございました。

実は自分はこの決勝戦の時間は、とある会合に出席しなければならなくて、生で見ることができませんでした。
スマホで速報を見ながら一喜一憂、その会合でも司会をしていたので、その速報を会場のみなさんに伝えながら進行していました。

第2セットで5-3で第9ゲームでクビトバのサービスゲームで0-40としてチャンピオンシップポイントを3つ握ったときには、スマホ見ながら自分も「勝った!」と思った。
でもそこから5ポイントを連続で落として、そこからゲームも4ゲーム連続(2つのブレイクを含む)で落として、まさかの5-7で第2セット落とした。

勝負とは本当に厳しいもので、あとで録画した試合を見ても、どうみても第9ゲームの0-40のシーンで勝負ありだと思います。でも実際はそうならなかった。その後の4ゲームは、まったく弱い選手になってしまって、あっという間に4ゲーム連取されてしまっていました。

大坂選手もこのときの自分の精神状況を次のように語っていました。
勝っていないのに勝ったと思ってしまった…

でも、大坂選手がすごいのは、そこから第3セットで持ち直したこと。そうとう難しいことだったと思います。

その精神力のベースが、インタビューの中でにじみ出る謙虚さなんだろうと思います。

世界で勝つとはなんと大変なことなのかと思わされる大坂選手の優勝でした。
技術 + 体力 + 精神力 + 謙虚さ(人間力)

これは商売にも通じること。
大坂選手から学ばないといけないですね。

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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
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