熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

働くことは、「楽しそう?」「大変そう?」

      2015/07/07

             
            
            

 

今年1月に、志学館大学の授業で、人生・仕事について語る機会を頂きました! いつもお世話になっているマチトビラさんの「出前インターン」というインターンの入り口みたいな企画に協力したもので、50名くらいの大学生に「キャリア中心に、幅広く、楽しく」話しをさせてもらいました。(一度、このブログでもこのことについては書きました)

その話しの中で、仕事に対してのイメージを「楽しそう?」「大変そう、つらそう?」の2つで挙手してもらったら、「楽しそう」が2名で、あとは「大変そう、つらそう」でした。この結果は想定以上で結構驚きだったことを今でも鮮明に覚えています。結果次第で話す内容を変えようと思っていたんですが、「仕事とは、かくも楽しく、人を幸せにすることができるものなんだ!」みたいなことを中心に話しました。

大学生のこの働くことに対するイメージは、大人の背中がそうイメージさせてしまっているので、大人のみなさん、大いに反省しなければなりません、責任を感じなければなりません。

お金を得ることが働く目的になると、「働く=会社に雇われる」というふうになります。そんなふうだと、働いている本人も、楽しくないですし、それを見ている子ども達から見た仕事観も悪いほうに向かってしまいます。

実際、会社とは、給与は会社(社長)が与えるものではなく「お客様から頂いている」ものです。社長は利益を分配する立場であって、ボーナスは会社(社長)から出ていると思ってもらいたいものです。こういうとキレイゴトだという人もいますが、そういう人は分かっていないので、「働く=会社に雇われる」という意識になってしまうと思います。経営者なら、「雇ってやっている」って感じですね。でも、この考え方を理解しないと仕事本来の意義を見出しにくくなります。

商いの本質は、会社が儲けることではなく、その会社が生み出す商品やサービスで、社会をより良くし、人々に幸せを提供すること。その上で、「給与はお客様から頂いていると思うから、目の前のお客様のために誠心誠意尽くしていける」、「賞与は会社から分配されると思うから、会社に利益が出るように行動していける」、そういうものだと思うのです。

企業の経営者は、今日書いたようなことが、キレイゴトと言われないところまで、高めていくのも経営者としての仕事だなと書きながら思いました。「キレイゴトじゃなくて、絶対真理なんだ!」と経営者が思って、突き進まなければいけないですね。

そして、大学生が「働くことは楽しいことなんですね!」って自然と思ってもらえるような社会を創造してきましょう!

ちなみに、講義の最後にとったアンケートでは 「仕事とは楽しいものだと気付けました」「人に喜んでもらえる仕事をしたいです」みたいな回答が多く寄せられていたようで、ホッとしました! 彼らが作るニッポンの未来、頑張って欲しいです。

The following two tabs change content below.
櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
櫻木 伸一

最新記事 by 櫻木 伸一 (全て見る)

 - ビジネス