熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

活機応変 ~ 致知 2018年2月号

      2018/03/15

             
            
            

経営は絶えざるイノベーション

致知2月号のメインの対談記事「経営は絶えざるイノベーションである」、クレディセゾンの林野社長と西武信金の落合理事長の対談からの感想・学びです。

お二人とも、金融業界が大きく変化する時代のうねりで凋落していく金融機関が多い中、それぞれご自身の金融機関は大きく成長をさせていらっしゃいます。業界が厳しい中で、大きく成長するというのはどれだけ難しいことかと思います。

そんな大きな時代の変化の中でお二人が言っていることの共通項。
 ● 時代の流れを読んで、常識外の目標を設定し、常識外の目標を達成する為、発想を変えて考える。
 ● お客様が一番何に困っているのかを知り、その声に対して素直になって行動すること。
 ● 後追いでは苦労するばかりで何のメリットもないので、実行して一歩でも半歩でも先を行くこと。

そしてリーダーに求められるのが、
 ● 自分が何をしたいかを部下にきちんと伝えて、納得してもらうこと。
 ● 部下が言ってきたことに対して、なるべく早く、答えを出すこと。
 ● 部下を成長させたいからやっているということをしっかりと伝えること。

これらを統合すると、
 ● まずは自分も部下もイノベーティブ(革新的)になって、変化への対応しやすい体制を作る。
 ● みんなのイノベーティブな意見を採り上げて、いち早く組織としての実行に移すこと。
 ● 自分が何を変えたらよいのか、どこに原因があるのか、どう変わればよいのかを考える。

こんなところに集約されていたと思います。決して難しいことは書いてありませんでしたが、自社や自身に置き換えて考えてみると、中途半端だったり、頭だけで考えていて実行へ踏み出していなかったりと反省することばかり…。

クレディセゾンと西武信金という組織も、林野社長と落合理事長というリーダーも、激しい変化にさらされて、理解しがたいような変化どんどん起きても、そういう変化をきちっと見極めて、その変化を有利なほうに、チャンスに結びつけて道を切り拓いている。嵐の中を進みながら成長しています。そのまま真似はできませんが、模倣から自分のものにして、自身と南九州デジタルの成長につなげていかなければならないと感じました。

まさに、機を活かし、変に応じて常に一歩前に進んでいく、そんな姿勢と実践ですね。

活機応変

人生は機の連続である。機にはよい機もあれば悪い機もある。その機を受動的にではなく、積極的に活かしていくこと。それが活機応変である。

活機は活気でもある。機を活かすには気力が旺盛でなければならない。気力が旺盛でなければ、個人も国家も発展しない。個の自明の理を噛み締め、人生の万変に活機応変していきたい。

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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。

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