熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

常識を疑う目を持つ

      2018/12/03

             
            
            

自分に一番合った形を見つける

ゴルフのトーナメントをテレビで見ることはそんなに多くない。でも、カシオワールドオープンは毎年見てしまう。まぁそれはカシオの代理店の社長なので当たり前といえば当たり前なんですが、今年は自分もプロアマに参加して初日を見てきたので、録画してまで見ました。人間って現金ですよね。

で、自分が一緒に回った片山晋呉プロは、残念ながら1打及ばず予選落ち。で、優勝したのが韓国のチェホソン選手。実はこの選手、初日のスタートを見ているときに初めて知った選手でした。
ティーグランドで素振りをしているときから挙動がおかしくて、「この選手何だかおかしいぞ?」と思っていたら、あらぬ方向にスタンスを取って(多分30°くらい傾いたスタンスで隣のホールを向いていた)、スイング後はクルクルと回っているではないですか!まるでソフトバンクの松田選手がスイングした後に歌舞伎ステップと呼ばれる動きを見せるのに似ているなぁと思いました。

そのボールは大きなフックボールとなりましたが、しっかりとフェアウェイのほぼセンターに落として、2打目もやっぱりクルクル回りながら打っていた。
あわてて、スマホで調べてみると、変則スイングで有名な選手なんだとか!

トーナメントのテレビ中継でも、解説者がこのスイングの解説を求められて説明できないと困っていました。
インパクトの瞬間は理にかなっているんだそうですが、その前後は説明がつかないそうです。

本人は独学でこのスイングを確立したみたいで、周りの人は笑っていますが本人はいたって真剣。そして、今回カシオワールドオープンでは、並み居る普通のスイングの選手を抑えて優勝して40,000,000円持っていきました!凄いですね。

人と違ったことをすると、何かと息苦しいのがこの世の中ですが、こうやって自分の信念を貫いて独自のカタチを作っていくこともできるんですね。普通のコーチに習ったら絶対に修正されるでしょう、このフォーム。それぞれ身体の作りも違うので、ゴルフのスイングってみんな違っていいものだと思うんです。日常生活でも、スポーツでも、仕事でも同じことで、あんまり常識だけを信じていると、革新はできないっていうことだと思います。常識は常識で大切にしながらも、常識を疑う目も持っていたいものですね。そうすれば自分に一番合った形っていうのが見つかるのかもしれません。

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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
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