熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

保守的になる人間

      2019/08/18

             
            
            

変わらなければならない時代

人間の持っている性質っていくつもあると思いますが、「保守的になる」というのもそのひとつのような気がします。

自分に置き換えてみても、世の中の変化は速い、だから色々と変えていかないといけないと革新的なことを言っていながら、実際に行動する段階になると、保守的な思考になっている自分に気づくときがある。

もしかすると、自分では気づかずにスルーして保守的なことをしていることもあるのではないかと思う。そんな自分を周りの人は見て、言行不一致と思っているかもしれない。

そもそも今の世の中で当たり前と思われていることも、当たり前だと思われている期間はそんなに長いものではない。縄文時代から、平安時代から、江戸時代から、そんな長く何も変わらないものなんて何もない。明治や昭和の近代でも、ましてや平成からでもどんどん変わっている。でも、変化を怖れる気持ちが、たいした歴史すら持たない過去の遺物にすがろうとしてしまう。

そこには「今までそうやってきたから」といった程度の理由しか見当たらない。自分が変化を怖れているだけなのかもしれませんね。でも人は、変わらない自分を、今までやってきた正しいやり方を守る人間だと信じようとしてしまう。

僕らが生きている世界は、大きな時の流れの変化の途中の一地点に過ぎないんですね。だからその自分に最もなじみのある一地点を正しい地点だと思い込んではいけないんですね。世界が変化し続ける中で自分だけが変わらなければ、世界の変化から取り残されることになりますが、人はそんな現実から目をそらして今までやってきたことを「伝統」という美しい言葉を使って逃げちゃいます。

当然のことですが、今の社会には今の社会特有の状況があり、その状況にあわせた新しいルールが必要となります。今までのルールを使い続けるよりも、新しいルールをつくった方がよいことは間違いない。伝統を守ろうとする人は変化を避けたがりますが、現実に世界が変化している中で自分達だけが変わらずに生きていくことは不可能なことです。

僕らは今特に激しく変化するタイミングに生きています。変化を拒んで保守的になっていても、進化するということはない。積極的に変化していきたいですね。

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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
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