熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

西野朗さんの目指した組織

      2019/04/11

             
            
            

自分の力を発揮したければ、自ら他人の力も借りる、他人にも提供する

もうだいぶ前になりますが(2月ですね)、Shiroyama HOTEL Kagoshima の創業70周年記念イベントで、ロシアワールドカップで日本代表監督を務めた西野朗さんのトークショーがあって、行ってきました。

西野さんは、前任のハリルホジッチ監督のときに、監督を任命する任務の日本サッカー協会の技術院長を務めていて、解任するときも西野さんの判断で行なっています。その後を受けて、ある意味任命と本番2ヶ月前での解任の責任をとって自身が日本代表の監督に就任することになります。

そこで、自身では「覚悟」するということを一番大事にしたそうです。

そのなかで、選手に求めたのは「個の力、その結集」だったとおっしゃっていました。魔法の言葉もトレーニングもなくて、
★目標の共有「国民の夢は、我々の夢」「我々は国民の希望」
★自分の力を発揮したければ、自ら他人の力も借りる、他人にも提供する
★自分の力を発揮したければ、自ら他人の力も借りる、他人にも提供する
といったことを行ったそうです。

外国人監督が、自分の成功体験を重要視して、それを選手に押し付けてくることが多いので、日本人らしい戦い方をするためには、そこは変えなければならないと思ったということでした。

外国人監督が軍隊型のピラミッド型の組織編成を進めるのに対して、西野さんは今ビジネス界でも話題のティール組織に近いフラットな組織を進めていったということのように、自分は感じました。ハリルホジッチ監督も西野さんも、ロシアワールドカップで日本代表が成功を収めるという最終目標自体は変わらないんです。でも、そこに向かうプロセスが違う。

我々ビジネス界でも同じことであると思います。「お客様に悦んでもらう、ハッピーになってもらう」という最終目標に対して、社長命令で進めていくのか、現場のやりたいこと進めたいことを共有しながら進めていくのかの違いだと思います。自分が進めたいのは明らかに、後者。ティール的な組織です。そういう意味では、西野さんの進め方というのは参考にしていかないといけません。

リーダーも「自分の力を発揮したければ、自ら他人の力も借りる、他人にも提供する」ことをスタッフと共有しないといけないし、スタッフも「自分の力を発揮したければ、自ら他人の力も借りる、他人にも提供する」ということを実践しなければならないということですね。

自分も進めたい方向はハッキリしています。あとはしっかりと進めないといけません!

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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
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