対症療法の罠
2020/11/26

人間の脳の悪い癖
脳科学の世界では、人間の脳ってピンチ状態に陥ったときには、FF状態になるんだそうです。FF状態って、Fight or Flight ってことで、「戦うか逃げるか」です。
そんなときに人間の脳って、目先のことだけを考えた判断、手っ取り早く楽になれそうな手立てを選んでしまうのだそうです。いわゆる「対症療法」に終始してしまう状態です。(対症療法の罠)
物事には必ず、原因と結果があって、世の中はそれが複雑に絡み合っているので、単純に原因と結果は分かりにくいけど必ず答えはある。だから本当は、原因療法で対応していかないと本質的な解決にはならない。
人はストレス状態になると、全体的な視野や中長期的な視座を持てなくなり、目先の策に走りがち。
目先の対応だけに終始すると、今ひととき楽になったとしても、未来を失ってしまいます。
多分、誰もが陥っている「対症療法の罠」。
人間の脳には、手早く対症療法で対応しようとする悪い癖を持っていることを知ったうえで、本質的な部分の考えながら色々と対応していかないといけませんね。
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櫻木 伸一
代表取締役 : 株式会社南九州デジタル
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。

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