熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

仮説検証サイクル

      2022/04/27

             
            
            

お客さんを主人公にストーリーを描いて仮説を立てる

現代は、変化が大きくて、不確実で、複雑に絡み合って、曖昧な世の中だと言われます。
このBlogでも何度か書いていますが、VUCAの時代というやつです。

VUCAの時代

Volatility  (変動が大きく)
Uncertainly  (不確実で)
Complexity  (複雑に絡み合い)
Ambiguity  (曖昧)

そういう難解な社会状況を切り拓いていくためには、”仮説・検証” サイクルを高速で回す必要があるなぁと感じます。

南九州デジタルの商売はお客さんに悦んでいただくため、笑顔になっていただくためにやっているわけで、最後はお客さんの購買という行動が私たちに売上というおひねりとして還ってきます。だから、僕らの商売のベースは「お客さんの悦び」と「お客さんの行動」です。

その「お客さんの悦び」と「お客さんの行動」をベースに、お客様をよく観察して、お客さんを主人公にストーリーを思い描く「こうすればお客さんは悦んでくれるだろう? お客さんは行動してくれるだろう?」という ”仮説” を立てて、”実行” してみて、その結果から ”仮説” が正しかったかどうかを ”検証” する。正しかったとすれば、もっと悦んでもらうにはどうすればよいか次の ”仮説” を設定して実行していく、もし正しくなかったとすれば、その ”仮説” を ”修正” して改めて実行していく。

そんな「仮説→実行→検証→修正」のプロセスを繰り返していくこと(いわゆるPDCAサイクルとも言われますが)、”仮説・検証” を、みんなで(特に営業部門は)徹底していく必要を感じます。
変化の速い今の時代を切り拓くには、この ”仮説・検証” のプロセスを高速で回すことが、最短距離になるはずです。繰り返していくと、うまくいったことの再現性も高まってくるはずです。

最初に立てるのは “仮説” なので、間違っているかもしれませんが、そのときはあとで軌道修正すればいい。やってみて、もっといいやり方が見つかったら、すぐに “修正” する。そうやって一歩一歩着実によりよい方向に進んでいく。最初に時間をかけ過ぎない。ざっくりとしたストーリーをつくったら、間違ってもいいからどんどん ”仮説“ を立てて実行。“仮説・検証” を短いスパンで回して、“仮説” を “検証” し、“修正”をかけ、改善を積み重ねる、そんなアジャイルな感じでサイクルも回していかないといけないですね。

まぁ、この考え方やプロセスは、仕事だけじゃなくて、スポーツでも、趣味でも、普段の生活(家庭生活)でも使えるので、身に着けておけば人生でも得ができますね、きっと。

変化の波にもまれて、どう進んでいけば分からないときは、まずお客さんを主人公にストーリーを描いて仮説を立てて、「仮説→実行→検証→修正」のプロセスを回してみるのがいいと思います。

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1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。

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