熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

寿命の長い商品がいい商品

      2015/10/13

             
            
            

G-SHOCKは誕生32年

南九州デジタルの主力商品カシオのG-SHOCKは、今年で誕生32年を迎える大変息の長いブランドです。特にその中でも四角い顔をした5600系と呼ばれるシリーズは、誕生当時の顔をそのまま踏襲していて、今でもシリーズ別でいくと一番売れているシリーズになっています。

時計以外でも弊社の取扱商品の中には、誕生から30年、50年を超える商品も少なくない。あったか肌着の「ひまわり」や、かかとのない靴「ロシオ」などはそういう類だ。

工業製品なら、こんなレベルだけれども、お菓子とかになると、100年、200年というレベルになるから桁が違う。鹿児島の元祖軽羹の明石屋さんは168年・・・、先日お土産で頂いた岡山の大手饅頭の伊部屋さんは177年でした。気の遠くなるような歴史です。

長いことは信頼の証(エビデンス)

長いということは、それだけでいい商品であるという証(エビデンス)になりますよね。なぜならこれだけ短い期間に次々と新しい製品を生み出す世の中だからこそ、ずっと続いていること自体が価値を持つのです。もちろん、いい商品でなければそんなに長い間売れ続けないというのもあります。売れないと続けることはできないから、それは必然なんですね。企業としても、長く続けることが利益を生み出す最大の要素でもあります。

逆に、いったいどれだけの商品が毎年発売になっては消えていくのでしょうか?そこにかかる開発コストやマーケティングコストは半端な額ではないはずです。

もっと長いスパンで経営を見ていくべきでは

企業はもっとこのひとつの商品を長く売り続けるということにフォーカスして商いをしていく必要もあると思います。新製品の開発や新規の販路開拓も必要ではありますが、長く同じ商品が売れ続けるマーケットを作り出すことのほうが、利益貢献性もすこぶる高くなりますから。どうしても、新しいこと新しいことに目が向きがちになりますが、そこだけではありませんね。

ということで、創業36年目の南九州デジタルは、今日もカシオのG-SHOCKをしっかりとみなさんのところにお届けします。長いことはいいことだ!今日もその一歩を刻みましょう!

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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
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