熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

お客様を売上データだけで判断しない

      2015/10/31

             
            
            

ある野球大会での出来事

ある野球大会でのエピソードで商売につながる話しがありました。

この夏に、とあるスポーツ店主催の野球大会があって、そのチームは32チームのなかから、1回戦・2回戦・準々決勝と勝ち進んで、見事ベスト4に進出しました。最終日は準決勝と決勝。

が、最終日が大雨で中止。代替日程で別日に開催されることになりましたが、今度はその日に台風直撃で中止。その後も代替日程を探ったようですが、結局各チームの日程が合わずに、そのまま大会は終了となりました。

優勝旗と1位から4位で賞品がある大会でしたので、ベスト4のまま終わった大会の最後がどうなるのか、とても気になるところです。

そして結果発表!

しばらくしてから結果が電話で連絡があったそうです。「こちらで順位を決めさせていただき、○○さんは4位ということになりました」 理由を聞いたようですが、抽選が行われたわけでもなく、先方の判断で決まったとのこと。

すべての結果を聞くと、チームの人数の多いところから順位がついた感じだそうです。そもそもそのスポーツ店と取引のあるチームが集まっての大会ですから、どのチームもそのスポーツ店と取引はあるのですが、人数の多少、買う道具の多少はチームによって変わってきます。そういう意味で、お店との取引量の多いところ(ユニフォームやバッグ、野球道具などをたくさん買ってくれるところ)を優先して上位の順位をあげたのではないかとの憶測です。あくまでも憶測です。

せっかく大会を主催しているのに、こんな締め方をしたら顧客流出するよな~、と思います。やっぱりみんな上位にいきたいわけで、当然試合で決着すれば問題はありません。でも今回はそれができなかった、そうしたらやっぱり公正な抽選とかで決めるのか、みんな平等に優勝でフィニッシュとかが、良かったでしょうね。店が勝手に決めると、やっぱりいろいろと出てきます、今回みたいに・・・。他にもスポーツ店はあるのですから・・・。お客様に気持ちよく終わってもらわないと、損をすると思うんですよね。

お客様を売上げデータで判断しない

で、商売につなげなければならないと思ったのが、お客様を売上データで貢献度を測って見ないことですね。そういう見方をすると、お客様からもそういう見方で見られます。今まで買う側は安いからそのお店を選んでいたわけではないのに、相手から売上データで格付けされると、買う側は次は安い店でいいか・・・ともなりかねません。一人一人のお客様を相手のことを思って大切に対応することで、損得勘定を越えたお付き合いというものが継続されるというものです。

モノではないところで、選ばれる店・選ばれない店って決まってくることが多いです。お客様との関係という点は、すべての判断で優先順位の高い項目だと思います。頭に入れておかなければ手痛い判断ミスをすることになりますね。

今日も一日元気に過ごしていきましょう!

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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
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