熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

<理想>‐<現実>=<やらなければならないこと>

      2017/05/29

             
            
            

1日に3試合をこなす!

プロ野球の選手に一日に3試合して名を成した選手がいるそうです。

最初の試合は試合前。これから臨む試合のシミュレーションをする。相手打者との勝負を1回から9回までこと細かにイメージして、実戦に備えるのだそうだ。

そして2回目は実際の試合。

最後は、試合後に反省を兼ねて、最初から最後まで試合を振り返る。

こうしてこの選手は、予習と復習を兼ねた3回の試合を繰り返したんだそうです。

相手投手のクセや配球パターンを研究する!

また、どうしても打率.250しか打てなかった時代には、「.300打者と自分のような.250の打者とはどこが違うんだろう」と模索し、100打席で30本ヒットを打てるのか、25本なのか、たった5本の差だと気づいたそうです。

そして、あと5本ヒットを打つにはと考え抜いた結果、相手投手のクセや配球パターンを研究すること、すなわちID(Inportant Data)を駆使することにたどり着き、これによって多くのヒットを打てるようになったんだそうです。

それがプロ野球界にID野球を持ち込んだ野村克也さんです。

<理想>-<現実>=<やらなければならないこと>

自分は野村さんの考え方を聞いたり、読んだりするたびに強く共感することばかりです。

いつも、<理想>-<現実>=<やらなければならないこと>を導き出して、そこを実践しています。それは自分が選手として自分で実践しただけでなく、監督になるとそれを選手にも理解させて、同じように成功に導いてあげていることです。自分はこれが「指導力」というものだと思います。

「1日に3回試合をすること」も「相手投手のクセや配給パターンを研究すること」も、野村さんの理想と現実のギャップを埋めるためにに、今(その時)やらなければならなかったことだったんですね。

 

今週で5月も終わります。自分も今やらなければならないことをしっかり実践できる6月にしていきたいと思います。

 

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1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。

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