熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

佐々木五段の周到な準備♪

      2017/07/03

             
            
            

連勝ストップ!

将棋ネタが続きますが、テレビで速報で報じられるような出来事だったので、今日も将棋の藤井四段の連勝ストップの件、書きます。

今日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた「第30期竜王戦決勝トーナメント2回戦」で、佐々木勇気五段(22)が史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)に勝利し、藤井四段が持つ歴代最多連勝記録を29で止めました。

負けた藤井四段は、「連勝はいつか止まるものですので、それは仕方ないですが、本局はちょっと見どころがなく敗れてしまったのが残念ですね」と、記録ストップよりも、敗戦の中身を悔やんでいるのが、負けてもなお、いつも通りで素晴らしいですね。やっぱり14歳とは思えません。デビュー半年で30局も指して、前回で新記録も樹立して、ちょっと疲れている感じはしましたね。まぁ、それも仕方ないことだと思いますが、実力は本物なのでこれからまた連勝というよりも棋戦で上位にドンドン進出していってもらいたいですね。

今回は勝った佐々木五段に注目です。2016年度最多対局棋士で、タイトル戦の挑戦者決定戦まで進出するなど、若手の中でも一番の成長株のようです。以下、勝利した佐々木五段のインタビュー。

佐々木五段の一問一答
「今回は結果を求められている勝負だと思っていたので、勝ちに行く姿勢で。内容重視にすると勝てない相手だなと思っていたので、積極的に勝ちに行きました」

―連勝を止める意気込みを明らかにしていましたが、準備は?
「当たる可能性はあると思っていたので、当たってから対策を立てては遅いかなと思う相手だったので、できる限り努力はして臨もうと思っていました」

―同世代を破ってきた藤井四段に対して、意地を見せられたのでは?
「私たちの世代を乗り越えられてしまうと、私たちが波に飲み込まれてしまう感じがしたので。大きな波ですけど、まあ立ちはだかるというか、そういう感じで臨もうと思っていました」

―役割は果たせましたか?
「今回は何とかですね」

―結果を出しましたが?
「この環境に慣れようと思って、対局は何局は見に行きましたし、今となったら良かったと思います」

用意周到

戦略的な藤井四段対策もいろいろやってきたようですが、最後の回答「この環境に慣れようと思って、対局は何局は見に行きました」というのが、凄いですね。あの報道陣の多い環境に慣れようとわざわざ自分の対局でもないのに藤井四段の対局会場にまで行っているという用意周到さ!これは見習うべきですね。

一に”準備”、二に”準備”、入念にして周到な“準備”。これが一流と二流の分かれ目なんでしょうね。

経営も営業も同じことです、佐々木五段ほどの周到な準備ができているか振り返ってみよう♪

佐々木五段、前回の29連勝の時の局後の感想戦を横から鋭い眼光で眺めていますね、こんなところにいたとは…、一にも”準備”、二にも”準備”です。

おまけ

それにしても、この佐々木五段のプロフィールが結構面白い。名前も”勇気”ですしね、将棋も強いし、今回名前も売れて、イケメンだし、これからファンが増えそうですね。

◆佐々木勇気(ささきゆうき)1994年8月5日、スイスジュネーブ生まれ。埼玉県三郷市出身。22歳。石田和雄九段門下。2010年、四段(棋士)昇段。昨年の「将棋年鑑」で「一生お金に困らないとしたら」の質問に「100万円分の花束を買う」と答えたロマンチスト。独身。イケメン棋士。

 

The following two tabs change content below.
櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
櫻木 伸一

最新記事 by 櫻木 伸一 (全て見る)

 - ビジネス , , , , ,