熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

システム思考

      2017/12/15

             
            
            

なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか…

この東京出張の移動時間に「なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか…」という本を読んだ。「システム思考」っていう思考の仕方を説いている本なのです。以前から興味があったのですが、読めていなかったので今回kindleで購入して読んでみました。

システム思考
解決すべき対象や問題を「システム」として捉え、多面的な見方で原因を探り、問題解決を目指す方法論。世の中で次々と起こる変化がどのように起こるのか、この変化の構造とプロセスに着目し、変化のダイナミクスを理解することによって、本質的な解決策を見出そうとする手法。物事を見えている部分だけではなく、システムとして全体的にとらえて、要素間の相互作用に着目するアプローチ。

なんだか文字の説明文を読むと分かりにくいですが、「風が吹けば、桶屋が儲かる」みたいなことを見出して、最大の効果が上がるところにアプローチしていこうということです。

風が吹くと土ぼこりがたち → それが目に入ることで盲人が増える → 盲人は三味線で生計を立てようとするので三味線の需要が増える → 三味線には猫の皮が張られることで猫が減る → 猫が減るとねずみが増える → ねずみにかじられる桶が増える → 桶を売る桶屋が儲かって喜ぶ

「風が吹けば、桶屋が儲かる」は極端な例かもしれませんが、VUCAの時代の現代、今目の前で起こっている出来事がどのようにつながって、何に起因して起こっているかはとても分かりにくい。でも、何らかの因果があって起こっている。そんな時代だからこそ、システム思考って身に付けなければならない思考法なのかなと思います。

今起こっている変化が将来どのような現実につながるのか、そこをシステム思考で読み解けば、VUCAの時代で予測は困難なのですが、何かヒントが見つかるのではないかと思います。そんなことが掛かれている本でした。Aが起こったからBが起こった、って単純な因果ではないですね。でも、今目の前で起こっている変化も、世の中に構成されている何らかのシステムの一片が垣間見えているだけなんだろうと思います。その一片から先を読み解ければ、先んじてチャンスを掴めるような気もします。

システム思考~もうちょっと深く学んでみよう♪

 

 

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1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。

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