熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

夢に優劣はない

      2020/02/19

             
            
            

市民ランナーの東京マラソンだけが中止

新型コロナウィルス COVID-19 の感染拡大を防止するために、東京マラソン2020がエリートランナーのみ200名のレースになったのは昨日お伝えした通り。

まぁ仕方ない判断だったと思いますが、エリートランナーと市民ランナーを区別したところだけは、自分的には違うかな、と思う部分があります。

エリートランナーの夢は、「東京オリンピックに出場すること」なんだと思います。あとは「2時間10分を切ること」とかね。相当の厳しいトレーニングを積んでいることと思います。

市民ランナーの夢は、僕の場合「20歳代の自分に勝つこと(3時間30分をきること)」です。「完走すること」って方もいると思います。特に東京マラソンは競争率が高くて日本で一番出場しにくい大会、そこに向けてみなさん目標を設定してトレーニングを積んできていたと思います。

このエリートランナーの夢と市民ランナーの夢は、優劣があるでしょうか?
優劣はありません。
夢は誰にとっても平等です。

でも、今回の中止の決定は、優劣をつけて判断を下してしまいました。
東京オリンピックの選考レースということもあったでしょうが、両者の夢に優劣をつけたことにだけは、自分も違和感を感じました。

全部中止が正しかったのではないかと思います。

自分もスポーツイベントの実行委員を長い間務めています。(桜島錦江湾横断遠泳大会)台風や大雨で中止にしたことも何度もあります。泳力のある方は泳げても、泳力のない方は厳しいコンディションのときもあります。そこはいつも規定通りに判断します。泳力のある方だけ泳がせることはしません。参加している方のゴールを目指す権利は平等だから。

ちなみにCOVID-19ではなくて、台風での中止なら、おそらくエリートランナーも走らせていないと思います。それなら今回のCOVID-19でも全部中止が正しかったと思います。

本当に大変な決断だったと思いますので、批判でもなければ、文句でもありません。夢に優劣をつけるべきでないという主張だけです。発表に関しても、市民ランナーにもう少し気配り・心配りがあっても良かったような気がします。少し選手目線が足りなかった感じがしました。以上です。

僕も次に向けて頑張ります♪
走れなかったみなさん、次に向けて頑張りましょう!

(写真は、東京マラソン2018のときのもの)

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櫻木 伸一
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
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