ナイキ ズームフライ の耐久性
258kmの悲劇!
日曜日のプライベート菜の花マラソンで、自分のナイキ ズームフライ3 のアウターソールが一部擦り減ってミッドソールが出てきてしまいました。(写真は新品のときのもの)
世間で知らない人がいないトップアスリートが履いているナイキの厚底モデルのひとランク安いモデルです。(トップアスリートのモデルは30,000円超、自分のは15,000円くらい)
もう使えないというほどでもありませんが、昨年2月から使い始めて、自分は5足くらいあるシューズを使いまわしているので、まだ258kmでした。
アシックスのGT-2000 NY はもう10足くらい履いてきましたが、800-1000kmくらい耐えてくれるので、だいぶ違いますねぇ。
もともと耐用距離が短いモデルなのですが、トップアスリート用は200-300km、で自分のモデルはその倍くらいは持つと言われていたので、ちょっとがっかり・・・
まぁ、フォアフット(足裏の中央より前で着地する)走法向けのシューズなので、まだその走り方ができていない自分にも問題があるのだと思いますけどね。
でも、258kmでアウターソールがなくなると、ちょっとショック… コストパフォーマンスが悪くなってしまいますね。
仕方ないので、また新しいシューズもポチっちゃいました(←いい理由が見つかった!とは思っていません)。NEWシューズ届いたらまた紹介します!
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1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。
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マラソン・トライアスロン NIKE ZOOM FLY3, ナイキ ズームフライ3