熱血時計卸人!社長ブログ 「日新」

南九州デジタルの熱血社長櫻木伸一が、様々なジャンルで気の向くままに書きながら、日々に新たに前進していきたい想いを込めたBlogです♪

スタグフレーション

      2022/07/06

             
            
            

選挙は行ったほうがいい

物価の上昇が止まらないですね。

食料品から、日用品、ガソリン、家電… 南九州デジタルの取り扱う時計のような品目まで値上げの波は押し寄せてきています。

半導体不足なども絡んでいるので、値上げどころか、モノ不足でいくらお金を出しても買えない! そんなシチュエーションも出てきているようです。

こういった状況は、経済用語では「スタグフレーション」(社会とか経済の勉強をしたことがある人は聞いたことがある単語だと思います)って呼ばれる状況で、「インフレーション」とか「デフレーション」とかありますが、一般的には一番ヤバいやつと言われます。

スタグフレーションとは、景気が後退していく中でインフレーション(インフレ、物価上昇)が同時進行する現象のことをいいます。この名称は、景気停滞を意味する「スタグネーション(Stagnation)」と「インフレーション(Iinflation)」を組み合わせた合成語です。通常、景気の停滞は、需要が落ち込むことからデフレ(物価下落)要因となりますが、原油価格の高騰など、原材料や素材関連の価格上昇などによって不景気の中でも物価が上昇することがあります。これが、スタグフレーションです。景気後退で賃金が上がらないにもかかわらず物価が上昇する状況は、生活者にとって極めて厳しい経済状況といえます。日本では、1970年代のオイルショック後にこの状態となっていました。

この状況に至ったのは、様々な要素が絡み合っているとは思うのですが、我々企業の責任もあると思いますが、国全体の舵取りをしている政府にも大きな責任はあると思います。

今回の参議院議員選挙でも、物価上昇のところはテーマとして挙がって多少は議論されていますが、スタグフレーションが起こってきているという事態を俯瞰して議論はされていません。そこは非常に心配です。

だから、みなさん選挙には行って何らかの意思表示はするべきだと思いますよ。結局、大変な思いをするのは自分たちなんですから、そこに至る中での選挙という権利は放棄すべきではないと思います。

なんとかスタグフレーションが益々悪い方向に進んでいくことは避けてもらいたいと思います。やれることをやっていきましょう。

The following two tabs change content below.
1967年神戸市生まれ、鹿児島育ち。1990年、中央大学卒業後、山一證券を経て、1998年に南九州デジタルに入社。2009年代表取締役就任。現在、法人向け卸売業の業績アップサポート部、個人向けギフトショップG-STYLE、インターネット通販のアイゲット・カデココ、地域店向け新事業の笑倍繁盛事業を展開し、お客様の心を豊かにする、「日本一心豊かな流通」を目指す。趣味は、トライアスロン・マラソン・サッカー他。

 - その他