本日(2015年1月12日)の南日本新聞の一面に、ためしてねっと事業が取り上げられました。
元旦からスタートしたシリーズ企画で、人口減少社会で経済活動が縮小していくという社会問題を取り上げている中で、地域密着で商機を狙う、需要をつかむ事例として紹介されました。
私たちは、高齢化・人口減少が進めば進むほど、地域密着・人と人のつながりを重視した地域店の皆さんのご商売の価値が高まり、社会から求められる存在になると考えて、そんな地域店さんのサポート事業として、ためしてねっと事業に取り組んでいます。
今朝の新聞に取り上げられたように、そのような時代の流れ・社会の変化を益々確実に感じる機会が増えています。
高齢化・人口減少が進んでも、この社会が今より幸せなものに進化していくために、貢献できる事業を育てて行きたいと思います。
関係者の皆様、引き続きよろしくお願い致します!
また、ためしてねっとにご参加頂いていない地域密着のご商売をされている皆様、ぜひ一緒に、そんな社会づくりに取り組みましょう!ビジョンを共有して頂ける地域店さんは大歓迎ですので、ご連絡お待ちしております!!